7月9日、「演劇を知る会」では、東京宝塚劇場にて月組公演『RYOFU』『水晶宮殿』を観劇しました。
平日の午後ということもあり、劇場は女性のお客様が大半。その中で、大田稲門会の男性陣6名は、年齢的にも性別的にもかなり目立っていたようです。
一方、当日参加した女性3名は、私も含めてすっかり劇場の雰囲気に溶け込んでいた……と勝手に思っております。
劇場ではスタッフの方や周囲のお客様から、
「団体でいらしたんですか?」
「初めてご覧になる方もいらっしゃるようですね。」
やっぱり大田稲門会の男性陣6名、存在感があるようです。
第一部『RYOFU』は、三国志を題材にした重厚な作品です。英雄・呂布の野望や愛、裏切りが巧みに描かれ、人を傷つけたものが巡り巡って自らに返ってくる──そんな人間の業の深さを考えさせられる舞台でした。
一転して第二部『水晶宮殿』では、氷の宮殿が解けていくように舞台が次々と華やかな世界へと変化し、美しい色彩、迫力あるダンス、明るい歌声が客席を魅了しました。宝塚歌劇ならではの華やかなレビューを存分に楽しむことができ、参加された皆さまにもご満足いただけたのではないかと思います。
今回初参加された男性3名に、
「トップスターが背負う、あの大きな羽はどうでしたか?」
とお聞きしたところ、
「思った以上に大きくて豪華でした。」
「あれこそトップスターなんだということが、一目で分かりました。」
「宝塚の舞台が中途半端な世界ではないことがよく分かりました。」
懇親会では宝塚の話題だけでなく、演劇や社会のことなどさまざまな話に花が咲き、和やかで楽しい時間となりました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
「演劇を知る会」では、これからもさまざまな舞台を皆さまと一緒に楽しんでまいります。初めての方も、ぜひお気軽にご参加ください。
演劇を知る会世話人 川田ようこ




