釣り部会『魚福』:【第10回釣行例会:シロギス釣り&夏宴会】8月1日(土)

8月1日(土)、魚福の夏釣行を行いました。今回のターゲットは”海の女王シロギス”。夏の今が旬ですが鮮度が極端に落ちやすいため店頭には置いておらず自分達で釣るしかない魚。場所は金沢八景、船宿は荒川屋。今回は懇意にして頂いてる港稲門会・世田谷稲門会からだけでなく早稲田大学総長室からもご参加頂き、総勢15名での釣行に挑みました。

~シロギスをもとめて出航~

その日は気温も高い日でもありましたが、期待と共に出航しました。波を分けて船は進み十数分後に最初の釣り場へと到着。それぞれが釣りを開始します。その直後、激震が走ります!まさに第1投目、いきなり大型のホウボウを鈴木さんがHit!これは幸先の良い展開を予感させる開幕。しかし、そこから渋い展開となります。釣れる人でシロギス数匹程度。海の女王との戦いは膠着状態にはいります。

その後、2時間程度の海上での釣りのあと、体調配慮もあり船は一旦船宿に寄港します。再準備の上、再出港。後半戦が始まります。

前半戦を終えて釣果は正直渋いもの。「最悪、イオンスーパーの鮮魚コーナーでの食材調達だね」との会話もありましたが、いや断固避けたい(笑)、シロギスは置いていません。そんな不安と共に船は次の漁場に到着。運命の後半戦、キックオフです。

「魚福」魚の福の神がついているのでしょうか。ピンチの後に何とかなるのが魚福。ここからは魚の活性タイムか、釣果が上がりだします。今回海釣り初の箕田さんもシロギスHit、わーい釣れたとのこと!結構しっかりした大きさのシロキスも船に上がってきます!シロギスは全体で70匹は越えていたのでしょうか。最後には海の女王にも微笑んでもらい、今回のシロギス釣りを終えました。

~怒涛の下処理タイム~

寄港後は釣宿のデッキで怒涛の魚の下処理タイムとなります。何故なら1時間後には宴会となるからです!(補足:”1時間”には移動等も含む(笑))。釣って食べるがモットーの魚福。「釣ってから調理しておいしく食べるところまでを釣りと謂う」なのであります!その一連を広義の”釣り”というのだと学んでいます。

~夏の夕げの古民家宴会~

その後、金沢八景「むべ庵」にて宴会となりました。ここは古民家を改装して作られた趣のある正に隠れ家。シロギスは下処理も終え、釣った直後から冷やされた最高の鮮度。これを頂けるのは釣り人の特権と言うしかありません。

[魚福夏のシロギス祭り、本日のお品書き]

地産きゅうりの漬け物、塩茹だだちゃ豆、キスの焼きマリネ、ホウボウのお刺身、キス入りスペイン風オムレツ、キスのアクアパッツア、お野菜の串揚げ、キスの天婦羅、デザートスイカ

絶品の料理に舌鼓を打ちます、まさに、うまし!金沢八景、夏の夕げの古民家はまるでお盆で田舎に帰り、近所の方なども色々集まっていた日を想起してしまうような特別な雰囲気。この夏の夕げひとときを皆さんで一緒に過ごすことができました。

~夏釣行をおえて~

今回は終わってみて、本当に皆さまで作り上げた日だったと感じております。今回も御参加頂きました港稲門会の益子会長や江田幹事長とは一緒になってやらさせていただきました。また初期からの繋がりのある世田谷稲門会の寺島釣り部会長や上野様との一緒の釣りは安心する穏やかに続いてほしい自然なものを感じています。初めてではありました早大上野様とはもっと一緒に体験を積んいきたいと存じます。

御参加の皆様に、特別な1日とすることができた事ありがとうございました。もしも今回の釣行が皆様の今年の夏の思い出の1ページに少しだけ入っていれば幸いと思います。

ありがとうございました。

※掲載以外の写真をこちらからご覧いただけます。

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