大田稲門会「写楽」7月撮影会 東京駅・丸の内 ― 懐かしさと変貌をカメラに収めて

7月3日(金)、写楽7月撮影会を東京駅・丸の内周辺で開催しました。今回の撮影会には12名が参加しました。

15時30分、東京駅丸の内北口に集合。東京駅舎をはじめ、丸の内オフィス街、行幸通り、皇居のお堀端、東京国際フォーラム周辺などを散策しながら、それぞれが思い思いの被写体にカメラを向けました。

丸の内は、現役時代にこの界隈で勤務していた会員も多い場所です。「懐かしい」「昔はこの辺りをよく歩いた」といった声があちこちで聞かれました。

一方、次々と新しいビルが建ち並ぶ現在の姿に「丸の内もずいぶん変わったね」と、その変貌ぶりに驚く会員もいました。改めて歩いてみると、赤レンガの東京駅丸の内駅舎と、その正面から行幸通りを経て皇居へと続く景観の素晴らしさに気づかされます。歴史ある東京駅と皇居、その周囲にそびえる現代の巨大なビル群。歴史的建築と新しい都市建築が共存する丸の内は、写真を撮る者にとって実に魅力的な場所でした。

お堀端では水面に映るビル群と豊かな緑、丸の内の路地では大都会の中に残された緑の空間など、それぞれが自分なりの視点で被写体を探しました。

今回の幹事・笹瀬紘一さんは建築家で、建築物の撮影を得意とする写楽メンバーです。この日はまさに得意分野。建物を見上げ、撮影ポイントを探しながら生き生きとシャッターを切る姿が印象的でした。

撮影会の最後は、KITTE(JPタワー)6階のテラスへ。眼下には東京駅丸の内駅舎、その向こうには丸の内のビル群が広がります。ここで参加者の集合写真を撮り、17時15分、撮影会を終了しました。

 

その後は大森へ移動し、「タパスタパス大森山王店」で懇親会。11名が参加しました。

美味しいイタリアンは大好評。撮影した写真の話はもちろん、現役時代の丸の内の思い出などにも花が咲き、大いに盛り上がりました。

見慣れているつもりの東京駅・丸の内も、カメラを持ってゆっくり歩いてみると、さまざまな発見があります。

「懐かしい丸の内」と「大きく変貌した丸の内」。

その両方を写真に収め、仲間との楽しい時間も共有した、印象に残る7月撮影会となりました。

 

投稿者 写楽 神戸隆一

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